【家庭教師】Plus-que-parfaitで丁寧文？
またもや、スタプラ友からこのブログを読んでくださってる
と伺いまして。
すっかり調子こいてるLoulouです、コンバンワッ
ありがとうございます
～話題閉塞～
C1の内容に入って既に２回目の授業です。
B2の📝もかなり溜まっていますが…💦
気持ちの赴くまま、書きたい事から書いてしまおう。それがブログ！イエスッ
そんな授業の一コマ…
Plus-que-parfaitは、スーパーpolitesse機能になれるらしい。Imparfaitより更に上。#FLE #learnfrench #francais #フランス語 #家庭教師
— Loulou (@Loulou_FLE) 2018年6月12日
さてさて。
丁寧文と言えば…Conditionnelが即座に思いつきますが。
なんと、Conditionnelより更に丁寧な表現になるのは、Imparfaitだそうで。
更にその上が、なんとPlus-que-parfaitだそうです
⚠️要求(la demande)に関してです
まじか！Plus-que-parfaitと言ったら、過去で終った過去の出来事を表現するのに使うというイメージしかなかったのですが。
その他、
- 過去の非現実な事(l'irréel du passé)
- 後悔(le regret)
- 非難(le reproche)
- とても丁寧な要求(la demande très polie)
などを表現する事にも使用できるそうです。びっくりだね！
例えば…
写真とっていいっすか？
のばやい
Nous sommes venus vous demander si nous pouvons prendre une photo.
Nous voudrions vous demander si nous pouvons prendre une photo.
Nous voulions juste vous demander si nous pouvons prendre une photo.
Nous étions juste venus vous demander si nous pouvons prendre une photo.
こんな感じで、丁寧度が🆙してくようです…。
奥が深すぎっス。Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
な、今日この頃。
ご拝読多謝
